【玉樹の考え方】自然治癒力を高め生命力を向上させる

健康な体であるためには、1つ1つの細胞が健康であること

人間の体は60兆個の細胞からできているといわれています。体が健康状態であるには、1つ1つの細胞が健康である必要があります。では、細胞が健康であるには何が必要なのでしょうか。それは、人間の各部の細胞が正常な代謝活動をしているということが必要なのです。

正常な代謝活動には「栄養素と酸素」が必須です。そしてこれを全身に送り届けているのが血液なのです。

根本は「自然治癒力で生命力を向上させる」分子矯正医学 Ortho-Molecular Medicine

分子矯正医学は、歪んだ分子(細胞)を栄養素の補給によりまっすぐに正すことで、人間が本来持っている自然治癒力を高め、生命力を向上させるという考え方の医学です。つまり「病気を薬で治さない」という考え方なのです。1968年にこの理論を体系化したのは、アメリカの生化学者ライナス・ポーリング博士です。博士はノーベル賞を単独で2つ受賞した数少ない人物の一人で、分子生物学の草分けと言われています。

分子矯正医学について、ポーリング博士は「分子矯正医学とは、ふつうに体内に存在し生命に必要な物質の体内濃度を変動させるこつによって、健全な健康を維持し疾病を治そうとするものである」としています。

また1977年にはアメリカ政府が、軍事費をも圧迫するような膨大な国民医療費の調査結果を発表しましたが(1975年に設置した原因解明のための「アメリカ上院栄養問題と区別委員会」による)、その中で

  • 先進国に急増する癌も糖尿病も、すべて誤った食生活が原因の食原病である
  • これまで医療関係者はあまりにも栄養学に盲目だった

と指摘し、食生活と医療制度の改善を訴え世界中に大きな反響を起しました。この報告書を、委員長の名をとって「マクガバンレポート」といわれています。

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